久しぶりの王が鼻(美ヶ原)へ

登山、ハイキング

美ヶ原の先端にある「王が鼻」まで歩いてきた。
前回訪れたのは2015年だから10年ぶりになる。(王ヶ頭は昨年訪れた)

おおよそ平坦な草原台地の先は、相変わらず抜群の展望台でしたよ。

まずは山本小屋から王ヶ頭ホテルと電波塔に向かって牧場の間を進む。
だいぶ白くなった北アルプスが日に当たって綺麗です。

左を向くとボワーっと浮かぶ八ヶ岳と霧ヶ峰近くのスキー場「ブランシュたかやま」から男女倉山(ゼブラ山)かな。

途中で左に進んでアルプス展望コースを歩く。
観光客が多い時でも、こっちのコースは人が少ないし展望もいい。

霜が溶けて、日向は泥でぐちゃぐちゃでしたけどね。

紅葉は殆ど終わりだけども、麓の唐松に陽が当たると濃いオレンジ色に輝く。

往路は王ヶ頭をスルーしてこのまま先へ

1kmぐらい先に進んで「王が鼻」に到着

松本の街と北アルプスが一望

白馬の方までバッチリです。
近くに見えるあの丘の頂上に行ってみたくなった。あれは武石峰になるのかな?
来年行ってみよう。

上の写真はズームレンズ(換算300mm相当)で撮ってますが、写真目的もあるけど双眼鏡として使ったりもする。「おっ、山小屋まで見えた」とか、「なんか動いたけど鹿がいる」とか。
そういう意味では、いいっすよ。安価なエントリーモデルでも高倍率や望遠ズームがあると。

ここはいい眺めですよねぇ?

帰路は王ヶ頭経由で。
名残惜しいから何度も北アルプスへ振り返る。この後は北から雲の中に隠れてしまいました。

北東は快晴の空に吊るし雲。蓼科山がきっかけかな?

帰りは美ヶ原らしい道をひたすら歩く。

11月だから放牧はされてませんが、夏の間はすぐ近くで牛が草を食べてる姿が見れます。黙々とジョリジョリと・・・

2024年9月撮影

同じく2024年9月に撮影した王ヶ頭
宇宙戦艦ヤマトの白色彗星から彗星帝国が出現したかと思ったよ。

今回は「山本小屋ふる里館」すぐ横の駐車場に停めましたが、シーズン中はかなり混むので「道の駅美ヶ原高原」に停めて、牛伏山から歩いてもいいかと思います。なんなら牛伏山からすでに素晴らしい展望です。

慣れてる方は、下の三城牧場や石切場跡からどうぞ。いずれ百曲からも登ってみたい。