麦草峠を出発して、丸山〜中山〜にゅう〜白駒池 を周回してきた。
とても北八ヶ岳らしい苔の美しく深い森を巡る。
今回のルートは3回目?ぐらいかな。
下の図は南が上(天狗岳側)です

にゅう、ニュウ、ニュー、乳、に う・・いろんな呼び方ありますね。
まずは麦草峠の駐車場を出発。

麦草ヒュッテ前の開けた草原を進み、この先の分岐を森の中へ。
天気いいね。

シラビソの森は幹が白いから爽やかでいいですね。
香りも爽やかだし、これぞ森林浴。

大きな岩がゴロゴロした北八ヶ岳らしい雰囲気の道を、丸山に向かって登っていく。

ゴゼンタチバナ が咲いてました。

丸山山頂に到着。
分かりにくいですが、道標の下に丸山と書かれた小さな杭があります。

美しい森をひたすら奥へ・・

高見石小屋に到着。

今回は高見石からの展望も揚げパンもスルーしますが、以前(2018年5月)の写真を載せておきます。



高見石小屋からはルートが分岐するので間違えないように。
中山・黒百合平方面はこの赤い看板方面に進む。

中山に向かってこの雰囲気の道をひたすら直登です。
傾斜はそれほどキツくないが、次の一歩の置き場を見極めるゲームが続く。
(風がないから 汗だくだぜ!)

周囲がパァッと開けた。
まもなく中山展望台です。

あの道標を直進すれば展望台です。(立ち寄らない場合は、左の中山・天狗岳方面へ)

中山展望台は西側が大きく開けています。
今回で一番開けた景色かも。

天狗岳方面は雲が多くて、西天狗はかろうじて見えました。

少し潰れたあんぱんで小休止。

中山 山頂を通過

中山 山頂の少し先で、東天狗が見えましたね。
この角度だと手前のピークが目立つから、真ん中が割れた凄い格好に見えるな。

中山からの下りはちょっと歩きにくい。(苦手)

中山を過ぎてしばらく歩いたら、分岐を「にゅう」方面へ左折

ちょっと苔の写真でも・・



いい雰囲気よね。

ニュウが近づくと、道は再び岩ゴロゴロになってきた。

ちょっとガスってきたけど、にゅう山頂が浮かび上がってきましたよ。
右側は崖ですが、左から登れます。

にゅう登頂!
ガスってあまり景色は見えないけど、なんとか白駒池は見えたから良しとしましょう。

ニュウから白駒池への下山は足(筋肉)が辛かった。
このルートは滑りやすい大きな岩がゴロゴロした道が多くて 足運びに気を遣う場面が多いのですが、疲労が蓄積して後半辛くなってきた感じ。
柿ピーとか羊羹でエネルギー補給。
時間はあるので、ペース遅くしてもスリップしないように気をつけて進む。
「に う⚫︎」久しぶりに この道標見たかったのよね。

かなり下まで降りてきましたが、まだまだ岩と苔の道が続きます。

途中水捌けの悪い泥道を過ぎて 白駒湿原まで来たら、あともう少しで白駒池です。

白駒池に出ましたね。

白駒荘手前の木道でコケました。
靴底の泥で滑った・・・滑り止めの横木なしで下りの木道は怖いです。

白駒池から麦草峠に戻ります。
「白駒の奥庭」でシャクナゲ咲いてた。

茶臼山と麦草ヒュッテが見えてきました。
間も無くゴール。

ちょっと麦草ヒュッテで休憩しよう。

「こけももジュース」を頂きました。
甘酸っぱくて疲れた体に沁みますよ。

ごちそうさまでした。
ヒュッテから駐車場まで数分です。
今日のルートで累積標高差は約600mですが、道が歩きにくいのもあって予想以上に疲れたなぁ。
休憩込み6時間弱で終える予定が、後半ペースが落ちて7時間半ぐらいになったもの。
コロナ後は太ったし体幹やバランス感覚が今ひとつなのと、登山用の筋力不足は間違いない。
給水と行動食をもう少し増やせばよかったかもしれない。
それでも膝はサポートなしでも問題なかったのはよかった。
最近緩めの登山が多いから、今の体力を実感するには丁度よかったと思う。
1箇所アブかブヨに刺されて痒い。
気がついたら少し血が出てたけど、痛みは無かったからブヨかな?
では


